錦糸町に中国本場の牛肉麺「蘭州陳記」がオープン。行列ができる新店舗に行ってきた。

グルメ

錦糸町に2025年6月20日、牛肉麺の専門店がオープンしました。「蘭州陳記牛肉麺 錦糸町店」。オープン直後から行列ができているという噂を聞いて、さっそく行ってきました。

蘭州陳記牛肉麺って何?

中国・蘭州発祥の牛肉麺のお店で、1985年創業の老舗らしいです。中国国内では約400店舗展開しているそうで、日本には池袋に本店があり、錦糸町はまさかの日本2店舗目とのこと。

蘭州牛肉麺は中国でかなり親しまれているジャンルだそうで、台北にも広まっています。

私も以前、台北の空港で帰りの便を待ちながら食べたことがあります。醤油と塩の2種類があって、どちらも丸くてもっちりした麺が印象的でした。帰りの空港で食べるいい思い出の一杯です。その牛肉麺が錦糸町で食べられると聞いて、これはぜひ行ってみるぞ、と思い向かいました。

実際に食べてみた

今回注文したのは牛肉麺(※オープン価格で通常の半額での提供でした)。あっさりとした牛骨スープに、ラー油がたっぷりのっていて、見た目よりけっこうピリリとした辛さでした。個人的には「あ、辛い系の牛肉麺なんだ」という感じ。でもスープはするする飲めるあっさり感もあって、これはこれでアリです。

牛肉はやわらかめで、パクチーと大根のスライスがのっていて、見た目もなかなか本格的。

麺の弾力がすごい

一番印象に残ったのが麺の食感。もっちりとした弾力があって、かなり食べ応えがあります。これは確かに記憶にある台北の麺に近い感じがしました。

麺は6種類以上から選べて(極細麺・細麺・太めの細麺・中太麺・太麺・三角麺など)、注文時にタッチパネルで選びます。どれにするか迷うのも楽しいポイントかも。

セットの一品料理も食べ応えあり

セットについていた干し豆腐の細切り和えが、これまた結構な量。豆腐といっても食感はコリコリしていて、「これ、けっこう現地に近い味じゃないか」という雰囲気がありました。

行く前に知っておきたいこと

現金のみ(7月10日まで)

カード・電子マネー・QRコード決済は使えません。ただしこれは7月10日までの対応とのこと。それ以降は変わる可能性もあるので、訪問前に確認してみてください。

注文はタッチパネル式

席に着くとタッチパネルで注文する形式。写真つきで分かりやすく、麺の種類や辛さもここで選べます。

辛さはテーブルでも調整できる

テーブルに酢とラー油が置いてあるので、自分で辛さを足すことも可能。注文時に辛さを控えめにするオプションもあるみたいなので、辛いものが苦手な人も安心かと思います。

席数は少なめ

テーブル席2つとカウンター約10席ほど。こじんまりしているので、オープン直後はかなり待ちが出ているようです。

基本情報

店名蘭州陳記牛肉麺 錦糸町店
場所錦糸町駅北口から徒歩5分
営業時間11:00〜15:00(L.O.14:50)/17:00〜23:00(L.O.22:40)
支払い現金のみ(7/10まで)
注文方式タッチパネル

一言:麺の種類を自分で選べるのが個人的には結構楽しかったです。ただオープン直後はかなり混んでいるので、7月10日以降に落ち着いてから行くのがよさそう。その頃にはキャッシュレスも使えるようになっているかも。

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